毎月の会計処理「面倒くさいですよねー。」確定申告や改正税法「難しいですよねー。」これらでお悩みの経営者の皆様方が多数おられるのではないでしょうか。
会計業務を好きになるポイントは、日々継続し、正確な帳簿を作成することです。これらのことがクリアされれば、結果として作成される帳票は、皆様方の経営の足跡です。もっとわかりやすく言えば、先月の通信簿です。これを生かすも殺すも経営者様次第ですが、毎月の試算表は、経営という航海の羅針盤のようなものです。過去を把握し、将来にむけての改善策の検討の繰り返しです。我々は、毎月の試算表作成を、「羅針盤の作成」と位置づけております。これらの重要性がご理解できれば、結果として、会計業務の重要性もご理解いただき、その業務も楽しくできるものと確信しております。
業務の無駄を省き、改正税法等の情報もタイムリーに把握していただき、経営に有用な資料を作成し、経営の助言をさせていただくことが、我々、職業会計人の業務です。

生年月日1969年10月生まれ

出身校県立伊丹高校卒業
立命館大学経営学部卒業

職務履歴平成5年～平成11年まで、大阪市北区
の税理士・社会保険労務士事務所に
て、会計・税務 部門に従事平成12年
1月1日より朴成哲税理士事務所を伊
丹市において開業

性格温厚

モットー感謝の気持ちを忘れずに、日々努力。
あきらめない。